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2009年07月23日

最大多数の最大幸福

ブラウン監督には最大多数の最大幸福を考えて欲しいのだ。

もちろんカープファンの最大多数の最大幸福を。

今はカープ関係者の最大多数の最大幸福となっていないだろうか?

グッズは売れ、新球場に足を運ぶファンは絶えず球団は潤うだろう。

そのために、地味に繋いで勝ち抜く試合よりも、長打で花火を打ち上げ、

大量点で勝つ野球、一見派手で華のある野球を目指していないだろうか?

確かに、大多数の野球ファンは打ち合いを面白いと思うだろうし、ホームランに

感動したり、一喜一憂したりインパクトは強い。

しかし、その確率は打率の3割よりも低いのだ、そうそう見られるものではない。

しかも、カープファンは野球が盛んな土地柄からか、野球をよく知っている

ファンが多い、下手なアナウンサーや訳知り顔の解説者よりも野球を広島東洋カープを

よく知っているファンが多いのだ。

そんなカープファンに見せ掛けだけの大味な野球は通用しない。

カープファンは負けても”今日は栗原のホームランが見れたからよしとするか”

なんて言って球場を後にするが、それは本心ではない。

負け惜しみなのだ。

表の言葉の裏には、”栗原のホームランが出たのに何で負けたん”と言う言葉が

隠れているのだ。

来月の盆休みは巨人戦が重なる事もあり、相当な客入りが予想される。

今年は、物珍しさも手伝って球団は潤う事であろう、しかし、新球場をボールパークと

言うなれば、今の戦いでは来年は閑古鳥が無くであろう。

ボールパークと言うには野球をテーマにしたテーマパークであろう。

となれば、観客の期待にそぐわない中身ではリピーターは期待できないのだ。

今のカープの野球は”仏作って魂入れず”ではないだろうか?

MAZDA ZOOM-ZOOM スタジアムと言う夢の器を仏とするならば、それに見合う魂、

つまりカープ野球、ひいては勝つためのカープの野球を入れ忘れてはいないだろうか?

足でかき回す野球、最小失点で勝ち抜く野球を目指していたのではないか?

そのために秋季キャンプから長い間をかけて準備をしてきたのではないか?

カープファンは機動力野球、カープの強い時の野球が戻ってくると期待していた、

しかし、僅差で負ける試合に業を煮やして、一ヶ月程度の間に大砲を2本輸入し、

いともあっさりと、大味な野球に転換してしまった。

つまり昨秋からの方針は、練習は意味が無かった、間違いであったと判断したのか?

とすれば補強も含めた方策の失敗は誰が責任を取るのか。

一般企業であれば方針、方策の失敗は会社の存続さえ危うくする。

この手の責任を取らないのは心無いお役所と政治家だけだ。

株は持っていないとはいえ、入場料を払い一部のカープ関係者のためにツケを承知で

お金を工面しているカープファンに説明責任はないのか?

言い訳だけで謝罪はないのか?

親方日の丸の風潮が色濃く残るプロ野球経営は、ファンと対話する後発の

Jリーグの経営を参考にすべきではないだろうか?

その先駆者となれるのは、スポンサーもなく、ファンに支えられて存続し続ける

広島東洋カープではないだろうか?

カープファンの願いも、選手の願いも勝ちたい、勝って欲しいである。

こちらの最大多数の最大幸福を実現するために何をすべきか、どうすればいいか、

それを考えるのがカープ首脳陣と球団関係者の唯一にして最大の命題では

ないであろうか?

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posted by 和をん at 06:39| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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