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2010年05月22日

エースに求められるもの、4番に求められるもの

エースが最小失点に抑え、4番が打点を挙げればチームも勢いつくしゲームも

締まる。昨日の試合はそんな典型的な試合だった。

好調栗原健太、鯉の季節にお目覚めか?なんてくだらない思惑で見てはいない。

相手チームの投手が4番と勝負せざるを得ない状態が出来ていて、かつ、

栗原も後続に任せる余裕が生まれるので、長打を狙わずともヒットでいいや、

四球でもOKくらいの気持ちで打席に臨めているのではないかと推測する。

そう言う意味では昨日に限れば、5番前田智徳の影響は大きいし、実際に

2安打2打点2得点と結果も出ている。

更に、チャーリーがここにきて実力を発揮して打撃好調、となると一発は

少ないまでも下位打線も気を抜けない状態となる。

ガンガン振ってくる赤松に疲れたバッテリーは、どんな球でも喰らい付いていく

スッポンのような小窪哲也に痛打を浴びてしまうのだ。

私の記憶によるとソフトバンク戦の勝ちには小窪が絡んでいるように思う。

いつかの交流戦もタイムリーツーベースを打ってチームの勝利に貢献した

小窪の必死の形相があったように思う。

そして、打線の爆発を生んだのは最早エースと呼ぶに相応しい男、前田健太への

チーム一丸となっての想いではないだろうか?

マエケンに勝ちをつけたい、つけてやりたい。

マエケンが投げる時はなかなか点を取れない、それもそのはず相手チームも

エースを向けてくるから自然と投手戦になるのだ。

マエケンはゲームで成長していく、そして、常に自分と自分の理想とする

投手と闘っているのだと思う。

彼は、打線が打てようが打てまいが自分が0点に抑えれば負けないし、更に

自分が打席で打てば最小失点で勝てると思い試合をしているように感じるのだ。

ここにも若きサムライがいるではないか。

エースと呼ばれる投手はマウンドで仁王立ちしているくらいでないといけない。

ピンチで動揺した顔を見せたり、お決まりのように肩をグルグル回したり、

はぶてた顔をして見せたりしてはいけないのだ。

安定感のあるエースは、ベンチも守っている野手も安心して投球を見ていられる

安心感を与えなくてはいけない。

プロの投手なら調子がいい時はいい投球も出来るだろう。

エースと呼ばれる投手になれるかどうか?それは調子が悪い時もピンチの時も

仲間に信頼される投球が出来るかどうかそれにかかっていると思う。

背番号と同じでマエケンと比較して何かひとつ足りない元エースが巻き返しを

図ってくれればカープの先発投手はマエケンの孤軍奮闘の重荷を下ろすことが

出来るのだが・・・。
posted by 和をん at 06:11| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 前田 健太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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