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2010年10月24日

あの頃…80年代のパリーグ

もちろん広島東洋カープのファンである私ですが、小中学生の頃は結構

パ・リーグも好きでした。

当時は今と違いパ・リーグの球場には閑古鳥が鳴き、最盛期(?)の

川崎球場(当時はロッテ、大洋(現横浜)のホーム)は観客の数が数えられた

ほどだったとか。

私が好きだったパリーグの球団は阪急ブレーブス、南海ホークス、太平洋

クラブライオンズでした。

それぞれ今はオリックスバファローズ、福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武

ライオンズに名前を変えていますが。

阪急ブレーブスはサブマリンの山田久志、足立充宏の両エースに今井雄太郎、

佐藤義則らが絡んだ投手陣を加藤秀司、福本豊、蓑田浩二らの打線が援護する

投打にバランスの取れたチームでした。

1975年に初優勝したカープを赤子の手をひねるように日本シリーズで

叩きのめした大人のチームでした。

名将、上田利治監督は現役時代はカープの捕手で当時から卓越した野球理論を

持ち頭脳的な選手として知られていました。

関大から鳴り物入りで入りましたが選手としては大成しませんでした。

南海ホークスは個性的な選手が多かったですね。

王さんのコピーみたいな片平晋作一塁手、ツチノコバットで単打を連発した

藤原満、ドカベン香川、ノムさんに河埜敬幸(巨人の河埜の弟)、定岡智秋

(巨人の定岡正二、広島の定岡徹久の兄)、佐藤道郎、山内和宏、新一、孝徳の

山内トリオに名手桜井輝秀と役者揃いでしたね。

カープとも縁が深く、ダイエー時代も入れると実にたくさんの選手が移籍しています。

岡義郎、古葉毅、ライトル、水上善雄、御船英之、森脇浩司など、

カープには佐野嘉幸や西山秀二らが移籍しています。

漫画『あぶさん』の中に描かれている選手も多く、親近感がもてましたね。

太平洋クラブライオンズはクラウン時代も含めて後に阪神で活躍する真弓、若菜、

竹之内や大洋で活躍した基、カープから移籍して芽が出た永射保、主砲土井正博、

前評判だけで活躍できなかったハワードや我がカープの初代タイトルホルダー、

森永勝也の.307に次ぐ低打率.309で首位打者を獲得した吉岡悟など

個性派の選手が多かったですが球団の迷走と同じく、移籍で選手がなかなか定着しない

ように思いました。

80年代のパリーグの選手は記録よりも記憶に残る選手が多かったように思いますね。

今のパリーグの野球よりも、力強くて、泥臭かったように思います。
posted by 和をん at 14:07| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球他球団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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