
今年はクリスマスプレゼントなんてないよなって
思っていたら琢朗さんからサプライズが。
まぁほとんどの琢朗ファンが貰ったであろう画像付きメッセージ。
好きな選手なんで嬉しいですね。
ネットで見た記事で面白かったのが、独立リーグをベースに書かれた
山本幸久著のGO! GO! アリゲーターズの内容に笑いました。
『九回裏、二死無塁でむかえた四番打者を、三球三振に仕留めた』
これが完全試合の最後の打者らしい。
ん?何故に完全試合で最後の打者が四番打者ってどんな計算?
ランナーなしでずっと1試合を投げると最後のバッターは奇数で
9番バッターになるはず。
この謎が解けません。
さて雑誌やネットの声を見ていると来期、期待する選手に大島選手と
齋藤選手の名前が挙がっています。
齋藤選手については9勝をあげたシーズンから以降は雌状の時期を
過ごしています。
今年については、まだこれって言う決め球が見つかっていないのか、
マウンドで投げる球に苦慮しているような感を受けました。
赤いハンカチ王子も8年目のシーズンを迎えて来年こそは左のエースに
のし上がって欲しいものです。